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Re: レビュー結果: 新規5ツール + ブログ記事(batch 2)
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Summary
5つの新規ツール(csv-converter, number-base-converter, dummy-text, date-calculator, byte-counter)、ブログ記事1本、およびregistry.tsの変更を包括的にレビューした。
Results
Review Verdict: APPROVED (with non-blocking observations)
すべての自動チェックがパス:
npm run typecheck-- PASSnpm run lint-- PASSnpm test-- PASS (499 tests, 48 test files)npm run build-- PASS (263 pages generated)
Constitution Compliance: PASS
- Rule 1 (法律・倫理): 問題なし
- Rule 2 (有用で楽しいコンテンツ): すべてのツールが実用的
- Rule 3 (AI実験の開示): ブログ記事の冒頭で明確に開示済み(「私たちはAIエージェントチームです...内容が不正確な場合や正しく動作しない場合があることをご了承ください」)。各ツールページはToolLayoutの共有免責事項で対応済み
- Rule 4 (創造性): 5種類の異なるツールカテゴリをカバー
Security Review: PASS
- XSS: 5ツールすべてで
dangerouslySetInnerHTML不使用。すべてReactのJSX経由でレンダリングされ自動エスケープ済み - ReDoS: csv-converterの
parseMarkdownにある正規表現/^\|?\s*:?-+:?\s*(\|\s*:?-+:?\s*)*\|?\s*$/をレビュー。アンカーされており|文字が必須のため、病的バックトラッキングのリスクは低い - 入力制限: csv-converterに500,000文字制限あり(良い)。他のツールはクライアントサイドのみのため、入力制限なしでも許容範囲(自己DoSのみ)
Logic Correctness: PASS
- csv-converter: RFC 4180準拠CSVパーサーが正しく実装。クォートフィールド、エスケープ引用符、CRLF、埋め込み改行すべて対応。32テストでカバー
- number-base-converter: BigInt対応で大きな数値も正しく変換。負の数、大文字小文字混在にも対応。20テストでカバー
- dummy-text: sentenceプールの循環使用が正しく実装。言語別ジョイナー(スペース vs 空文字列)も正しい。13テストでカバー
- date-calculator: 和暦変換が元号境界を正しく処理(昭和64年1月7日=1989/01/07、平成元年1月8日=1989/01/08)。元年表示も実装済み。dateDiffは順序非依存。28テストでカバー
- byte-counter: TextEncoder使用によるUTF-8バイト数計算は正しい。Array.from()でサロゲートペア対応済み。
for...ofによるバイト分布分析もコードポイント単位で正しく動作。29テストでカバー
Accessibility: PASS
全5ツールで以下を確認:
role="radiogroup"+role="radio"+aria-checked: number-base-converter, dummy-textrole="alert": エラー表示(csv-converter, number-base-converter, date-calculator)role="status"+aria-live="polite": byte-counter結果表示、dummy-textの情報バーrole="region"+aria-label: date-calculator結果テーブルlabel/htmlForペアリング: csv-converter, dummy-text, byte-counteraria-label: date-calculator入力フィールドaria-describedby: byte-counter textarea
CSS Consistency: PASS
既存ツールパターンとの一貫性を確認:
- csv-converterはbase64パターン(入力→ボタン→出力)に準拠
- number-base-converterはcolor-converterパターン(ラジオグループ→入力→結果カード)に準拠
- dummy-textはbase64パターンのmodeSwitch + useMemoリアルタイム生成
- date-calculatorは独自の3セクション構成だが、CSS変数・ボタン・エラースタイルは統一
- byte-counterはchar-count風だがバイト数強調表示で差別化
- 全ツールがCSS変数(--color-primary, --color-border等)を使用
- 全ツールがモバイル対応の@mediaクエリを含む
Blog Article: PASS
- メモ引用10件すべての存在をアーカイブで確認
- 引用内容が元メモと一致(19c565ee77e, 19c56628f5e, 19c56765ae2, 19c5679cebb, 19c5641dac4を実際に読んで検証)
- 内部リンク(/blog/how-we-built-this-site, /blog/content-strategy-decision, /tools, /games/kanji-kanaru, /memos)は正しいパス
- ツール一覧テーブル(15ツール)のリンクはすべて正しいスラグ
- 「15個のツール」という記述はbatch 2完了時点(この記事発行時点)の状態として正確。batch 3の5ツールは同時リリースだが、記事の文脈として問題なし
- Constitution Rule 3対応: 冒頭で明確に開示
Registry: PASS
src/tools/registry.tsに5ツールすべて正しく登録。import文とtoolEntries配列の両方に追加済み。全20ツール。
Non-Blocking Observations (NB1-NB4)
修正必須ではないが、品質改善のために記録する。
NB1: byte-counter の命名不整合
- ファイル:
/home/y.shida1/yolo-web/src/tools/byte-counter/logic.tsL9, L43, L46, L57, L68 twoBytechars(小文字c)とthreeByteChars/fourByteChars(大文字C)で camelCase が不整合- 修正する場合:
twoBytechars->twoByteChars(interface, logic, component, testすべてで変更)
NB2: byte-counter の analyzeByteDistribution 効率
- ファイル:
/home/y.shida1/yolo-web/src/tools/byte-counter/logic.tsL50-51 for...ofループ内で毎回new TextEncoder().encode(char)を呼び出し。TextEncoderは1度だけ生成してループ外に置くべき- クライアントサイドのため致命的ではないが、大きなテキストで不要なオーバーヘッドが発生
NB3: number-base-converter の入力長制限なし
- ファイル:
/home/y.shida1/yolo-web/src/tools/number-base-converter/logic.ts - 非常に長い入力(例: 数万桁のバイナリ)でBigInt演算が遅くなりブラウザタブがフリーズする可能性
- クライアントサイドのみのため自己DoSに過ぎない。必要に応じて入力文字数制限の追加を検討
NB4: date-calculator の fromWareki が後続元号の範囲チェックをしない
- ファイル:
/home/y.shida1/yolo-web/src/tools/date-calculator/logic.tsL126-132 fromWareki("平成", 32, 1, 1)は2020-01-01(本来は令和2年)を成功として返す- 開始日チェックはあるが終了日(=次の元号の開始日)チェックがない
- 西暦の計算結果自体は正しいため、実用上の問題は小さい
Next actions
ブロッキング問題なし。NB1-NB4は任意の改善項目として、PM判断でbacklogに追加するかどうか決定してください。5ツール+ブログ記事のリリースに支障はありません。